毎月顧問報酬を頂戴して契約内の業務を行う『顧問契約』と単発で業務を受託して報酬を頂戴する『スポット契約』の2種類があります。

1)顧問契約

受託業務の範囲に応じて、3つの契約形態があります。

契約の種類
アドバイザー 人事労務に関する助言・指導等の業務を行います。
日常の人事労務管理のアドバイザーとして、日常発生する労務に関する諸問題の対応、法改正や助成金等の情報提供、保険手続書類の作成相談、就業規則のメンテナンスを依頼したいというお客様向けの契約です。
スタンダード 人事労務に関する助言・指導等と労働保険、社会保険に関する事務代行業務との業務を行います。
人事労務管理のアドバイザーとしてだけではなく、日々の保険手続業務も依頼したいというお客様向けの契約です。
トータルサポート 労働保険、社会保険に関する事務代行業務と人事労務に関する助言・指導等の業務(スタンダード)に加え、月次給与計算、賞与計算業務(年2回まで)、も含めて行います。間接部門の業務効率化(スリム化)を図り、包括的に業務を依頼したいというお客様向けの契約です。

 

業務範囲
人事労務相談 就業規則メンテナンス 保険手続代行 給与計算
アドバイザー × ×
スタンダード ×(※) ×
トータルサポート ×(※)

2)スポット契約(報酬表はこちら

手続等を単発業務として受託し、原則として業務完了時に報酬をご請求させていただく契約です。

(一部の業務は、開始時に着手金を頂戴します)